story0001の設計をした
概要
以下のストーリーの設計をする
story0001
- 現在地の緯度経度を取得することができる
AC
- {{domain}}/にアクセスで緯度経度を確認できる
- local開発が高速に行える
- CI/CDが整備されリリースの秩序が保たれている
WA
現在地の緯度経度を取得する
- ブラウザのAPIを使用することでデバイスの現在地を取得することができる
取得したいのは現在の緯度経度のみなので、これだけで良い - https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Geolocation/getCurrentPosition
クライアント
初期導入するアーキテクチャは以下の通り
- Vue.js
- PWA
- TypeScript
- Vuefy
- VueRouter
- Vuex
- Service Workersの起動まで
プラットフォーム
バックエンドではRailsを採用予定のためHerokuを使用する
- サーバーは以下を用意する
- dev
- stg
ローカル開発環境
Docker化を行う https://jp.vuejs.org/v2/cookbook/dockerize-vuejs-app.html